メムリ(MEMRI) - 中東報道研究機関 緊急報告シリーズ
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THE MIDDLE EAST MEDIA RESEARCH INSTITUTE

緊急報告シリーズ


 
Special Dispatch Series No 2140 Dec/11/2008

パキスタンの治安エキスパート:「ムンバイ・テロは西側とヒンズーのシオニストが計画した」

パキスタンの治安エキスパート、ザイド・ハミド(Zaid Hamid)はムンバイのテロ攻撃について、パキスタンのテレビ局ニューズ・ワン(News One)のインタビューを受けた。この中でハミドは「西側のシオニストとヒンズー・シオニスト」が11月26日のムンバイ攻撃を計画したと非難した。また、もしインドがパキスタンを攻撃するなら、戦争はパキスタンではなく、インド内で戦われることになろうと警告した。このインタビューは、ムンバイ・テロ攻撃開始24時間後に放映された。

ザイド・ハミドは1980年代アフガニスタンでソ連軍と戦った元ムジャーヒド(イスラム・ゲリラ)で、パキスタンのシンクタンBrassTacksの創立者である。

以下は、このインタビューの一部である。※1

「(もし)彼らがわれわれに戦争を仕掛けるなら、戦争はーーアッラーが望むならーーパキスタン内ではなく国境の向こう側、彼らの側(インド)で戦われることになろう・・・」

「これは彼(ジョージ・W・ブッシュ)が(最近)語っていた9・11ではない。が、インド人自身、9・11を演出しようといつも望んできた。アメリカ人とイスラエル人を巻き込んだ同一のドラマ(9・11の意)を作り出すためだ。疑いも無く、これ(ムンバイ・テロ)はイスラエル人とアメリカ人とインド人の合弁の計画(の結果)なのだ。言い換えれば、これは西側シオニストとヒンズー・シオニストの合弁計画であり、イスラエル人が直接関わっている。モサドが関与したのだ。

「事件の詳細が浮上しつつある。映像を見なさい。彼ら(インドのテレビ各局)が映しているテロリストはホテル内で、手にした自動小銃を撃っている、彼はヒンズー・シオニストの、サフラン色のバンドを手に結んでいる。ムスリムは、こうしたタイプのバンドは(手首に)巻かない。彼らの顔はヒンズーに似ており、彼らが話している言葉、パキスタン人はこの言葉を使わない」

「ゲームの大きな部分は彼ら(インド人)の手からすり抜けた。この(ムンバイのホテル特攻作戦)ほど下手に計画された作戦は見たことがない。アメリカ人が実行した9・11―――アメリカ人は9・11をメディアの中で見事にカモフラージュした。アメリカ人はその認知管理をやってのけ(アルカーイダの犯行と見せかけた)。アメリカ人は全世界を愚弄することによって、アフガニスタンに戦争を仕掛ける口実を創りだした。

「インド人は同じゲームを繰り返そうとした。しかし(彼らには)知性がない。これら愚か者はこの(テロリストのホテル占領を下手に操り)完全な災難を作り出してしまった。ゲームは最初から暴かれていた。その結果、今やインド人は道徳的信頼を失った。彼らはたぶん、これらテロリストに、殺害せず、逮捕するだけだと約束したのだろう。(しかし)今、インド人は彼ら(テロリスト)を殺し、彼ら(テロリスト)は抵抗している。

「2001年のインド国会襲撃(に関して)は、襲撃者たちが誰であったか、彼らがどんな名前か、彼らがどのグループに所属したのか、彼らがどこから来たのか、今までのところ誰も知らない。インド人は手先を使い、人民を使い、その後で彼らを殺害するーー一方(ムンバイのテロ攻撃)で、インド人は初めに彼ら(ムンバイ攻撃の実行者)に、お前たちを生きたまま逮捕すると保証したのだろう。

「これは間違って進行したドラマだ。現在インド軍は自分たちが作り上げた混乱をクリアーしようとしている。しかし遅すぎた。世界は今、このゲームを(生で)見ることができる。

注:

(1) ビデオはhttp://www.hotklix.com/?ref=content/152704

で見ることができる。


 

 

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